リノベーション

リフォームとリノベーションの境界線とは?

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統一定義がないリフォームとリノベーション

建築業界やお客様との会話の中で、こんな話題があがった事はありませんか?
「リフォームとリノベーションの違いってなに?」
業界のあるある話ではありますが、リフォームとリノベーションの違いについて改めて考えてみたいと思います。

 

リフォームとリノベーションには厳密な境界線はありません。

より正確に言えば業界として統一的な定義や基準を設けていないというのが正しい表現かもしれませんね

 

一時、その定義を統一化しようという動きもあったようですが、現実的になされていない状況を見ると話し合いが難航したのでしょう。
なので、前述の問いに答えるのはとても難しい所なのですが、、、。

私の考えるリフォームとは・・・

一般的には下記のような場合に「リフォーム」という言葉を連想するのではないでしょうか

 

 

・トイレやキッチンなどの水廻り設備の交換

・屋根や天井などで発生している雨漏り箇所の修理

・壁や天井部分のビニールクロスの張り替え

・フローリングやクッションフロアの張り替え

・外壁の張り替えや塗装、屋根の吹き替えや張り替え、塗装

・給湯設備や冷暖房設備の交換などなど

 

 

これらに共通しているのは、現状の機能を維持するために必要な補修や修理、又は新築時の意匠や機能に戻すなど全体的に軽微で部分的な事をイメージされているのではないでしょうか?

 

もともと備わっていた機能がマイナス状態になったから元通りに戻すという意味合いがしっくりときます

 

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私の考えるリノベーションとは・・・

ライフスタイルや趣向に合わせて、機能改善はもちろん新たな価値を創造し、大規模に間取りの変更と意匠の変更を実施するなど、創造的に破壊し再生すること。

リフォームより意匠的で大規模なものをイメージしていると思います。
消費者の感覚で言えば、こんな感じでしょう

 

 

・とってもおしゃれで憧れる!

・こんなお部屋を見たことがない!

・ドラマや映画に出てきそう!

・趣味やライフスタイルにマッチしたお部屋!

・知人友人を呼んでホームパーティをしたくなるお部屋!

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リフォームとリノベーションの違いを上手に活用する

前述のように境界線は曖昧で、統一的な基準も定義も存在していないのですが、昨今よく目にするリノベーション物件やリノベーション施工事例の中に

 

 

「これリノベーション?」

 

 

と感じる施工実例が溢れていませんでしょうか?
単に、リフォームよりリノベーションの方が響きが良い。とか、イメージがいい!とか。

私たち事業者が、より曖昧な情報を消費者に伝えてしまっているのが現状です。

 

 

そのようなものが溢れている業界だからこそ、本当のリノベーションを推進すれば簡単に差別化は行えます。

お客様からの指名受注も期待大です。

 

 

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と、多くの企業様からご相談を受けます。
このようなお悩みを持つ企業様は是非一度ご相談ください!

 

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